パパの膝でくつろいでいたら、急に体勢が変わり…
突如、歯ブラシが目の前に…
"……!!"
しっかり口を閉じるあじゅ。
練習だから、我慢しなさい~
実は、兄貴分の先代猫のレオ君は、15歳くらいで歯肉炎に…
それを深く反省し、歯磨きを習慣づけたい家族。
あじゅは、まだ乳歯だから、いつもは濡らしたガーゼで拭くだけだけど、
子猫のときから慣らすと楽だと聞いて、頑張っているのです!
けれど、あじゅにはそんな親心がわかるはずもなく…
"ぼく、それ嫌い!!"
あじゅの一瞬のスキを突いて、とうとう歯ブラシが口の中へ…
こうなると不思議なことに、あじゅは激しい抵抗をしない。
シャカシャカシャカ。
ハイ、おしまい!!
"歯ブラシなんか、見たくないーーっ!"
そして、1分も経たないうちに、眠ってしまいました!
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