あじゅの前にあるのは
幅約15センチ、長さ約1メートルのフローリング用の板。
"パパがまたこんなものを持って来ました!"
"ママは、またゴミが増えると怒っていますが…"
"ぼくには、ちょうどいい高さです♪"
…って、あじゅ君、枕になってないよ!
むにゅむにゅ…
抱き枕にしては固いけれど、
何かに寄り添って寝る安心感はあるのかもしれない…
実は、この板で爪とぎをさせたいというのがパパの願い(笑)
先代猫のレオ君はよく柱でといでいたので、 それを思い出したらしい。
でもあじゅはとがないとママは思う。
なぜなら、あじゅは家族の目の届かないところで
壁紙をバリバリする喜びを知っているから…
破れた壁紙を見つけては補修していたママ。でももうあきらめて放置です。涙。
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