夜、ママが廊下に出るとあじゅが素早く先回り。
ええーっ。
もう遅いから、やめようよ~と言いつつ、
すりすりされて、しかたなく玄関ドアを開ける。
薄暗い蛍光灯の光に照らし出された、
しーんと静まり返った外廊下。
いったい何が楽しいんだろう(苦笑)
しばらくすると…
もうじき電気が消えて真っ暗になるよ~
さあ、もう寝ようねーと、パパに拉致されたあじゅ。
いつものように肩に乗せられ…
そのままベッドに運ばれました(笑)
真冬のころから毎晩、ドアを開けてというあじゅ。外への好奇心は何にも勝るようです…orz
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