先代猫のレオ君は、必ず前から跳びついてきた。
だから、簡単に腕で支えられたのだけれど…
あじゅは突然背中に跳び乗る。
"背後からとは、卑怯だぞ!"
そんなことを言うまもなくキャッチ!
"あじゅは尻尾があるから、おんぶは難しいのっ!"
だんだん腰がかがんでくる…
"うんうん、爪を立てないのは
お利口になった証拠だよね~"
だけど…
腰が痛い!
最近、爪を立てないで跳び乗るようになりました。おかげで服に穴が開かなくなりました(笑)
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