『猫の手』というと否定的に使われることが多いのですが
猫と暮らしていると
『猫の手』って、案外器用ですごい!と思うことがあります。
またたびの実を手で持っているあじゅ。
取り落とさないように
左の掌(?)で支えています。
でも、一生懸命頑張ったのに
落としてしまうと…
今度はカーペットの端を器用にめくって
落としたまたたびの実を探し出すこともできます!
ただし、いくら器用でも猫の手は、本猫に興味のあることにしか使用できないという欠点があります(笑)
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