あじゅが好きそうだな~と
桐の箱を寝室に置いたら
当然のごとく入って、出てこない。
"そんなところに引きこもっていないで、出ておいで~"
なんだかこのまま眠りそうな気配…
仕方なく抱えて、リビングに連れてくる。
明るい光と眠気のせいで、目は半分閉じたまま。
そして…
ご飯も食べず、そのままタワーのベッドに潜り込んだのでした…orz
寝室に置いた桐の箱は、偶然にもタワーのベッドと同じ大きさ。
何の違和感もなく、ここちよかったのだろうと思います。
眠い顔のあじゅ、なんだかお年寄り猫みたい(笑)
ポチッとクリック! 応援してね♪
0 件のコメント:
コメントを投稿