掃除機をかけているのに、退かないあじゅ。
"掃除の邪魔になるので、退いてくださいっ"
退くどころか、そのままごろんと寝転がる。
"ならば、失礼して、無駄毛を吸い込ませていただきます~"
自らごろごろ体勢を変えて…
吸い込まれる。
そして、自らノズルを抱え込み…
吸い込まれる。
たいていの猫は、大きな音がする掃除機が苦手だと聞くけれど
あじゅは最初から、掃除機が大好き。
部屋に掃除機をかけるより、あじゅにかけたほうが手っ取り早いと思うママです(笑)
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