昨日の投稿の続きです~
自分の手では、あじゅの歓心を得られないと思ったパパは
あじゅが大好きなまたたびを、猫型の口の中に置く。
それでも、一向に動き出さないあじゅ。
またたびを持って、とんとん叩いても
見てるだけ…
ついに、パパはまたたびを手に取り、
あじゅに近づける。
ようやく立ち上がって
匂いをかぐあじゅ。
けれど…
それだけ…orz
またたびの香りが消えたのか
はたまた、まったく遊ぶ気になれなかったのか…
なんとも不可解なあじゅ(苦笑)
…て
あじゅ君、もしかして大人になった?!
それにしても、あじゅに遊んでもらえなかったパパは、かわいそうでした~(笑)
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