ヒーターの前に寝転んで
あじゅ君、毛づくろいの真っ最中。
…と、突然
何かを感じて、身構える。
そこに忍び寄る魔の手…
"あじゅく~ん、おいで~~"
魔の手を避けるように
顔を隠す(笑)
けれど
あえなく捕まり
パパの膝に乗せられ…
毛布にくるまれる。
"あじゅ君、もう逃げられないね~
しばらくそこに居てあげて~"
寒い夜、パパはあじゅをカイロの代わりにしています(笑)
なんだかんだ言いながら、あじゅはパパの膝が大好きらしい(笑)
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