この冬の初めのころからだろうか。
あじゅは、昼間本気で寝るとき
木箱のベッドを使うようになった。
それはいいのだけれど
面倒なのは、眠りにつくまでの付添い(こちらを参照)。
昨日も、もう寝たかな?と、毛布をめくると…
まだ、ちゅぱちゅぱしてる!
"ごめんごめん"
"けどね…あじゅ君! いつまでもおっぱい飲むみたいに
ちゅぱちゅぱするのは 、ちょっと格好悪いと思うよ~"
"いつまでたっても、子猫なんだからぁ~"
"あ、その顔は、自分でも恥ずかしいってわかってるんだね~"
あまり言うのもかわいそうなので、毛布をかけて退散(笑)
いつも、寝つく前にママのいなくなる気配を察知すると
追いかけてくるけれど
昨日は、このまま寝たようです~
しかし、どうしてここで寝るときだけ、付添いを要求するんだろ?不思議で仕方ないママです。
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