昼近く。
ふと見ると
白木のベッドで、あじゅがぼーっとしていた。
もしかして、自分がどこにいるのか理解できないのかな?
パパの膝で寝ていたはずが…どうしてここに?
あじゅが爆睡してたから
フリースごとベッドに運んだよ~(笑)
あじゅは、ぼんやりとしたまま
窓に向かって
お~きく口を開け
深呼吸のようなあくびをし…
ママの声に振り向く。
やっと、状況を理解したようだね(笑)
それからベッドから跳び下り
今度は両手を伸ばして
お~きく伸びると…
おしりを振りながら
目覚めの草を食べに行きました~
ベッドに慣れてもらいたくて運びました。膝が痛かったからではありません…byパパ。
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