リビングの真ん中で、あじゅがうとうとしてたので
そーっとくっついて座る。
すると…
あじゅ君、さりげなくママの膝で
ぐうぱあ。ぐうぱあ。
あ、痛いーっ!
爪は立てちゃダメですよ~
そういって
あじゅの腕をきゅっ!
脇をこちょこちょ。
遊びたいなら、そういえばいいのに~
あじゅは、リビングのど真ん中で寝たふりして
ママを罠にかけるんだよね~(笑)
あじゅ君を楽しませるために、罠にかかってあげてるのよ~♪
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膝でぐうぱあぐうぱあ可愛いです。
返信削除7歳でもうシニアなんですね、
猫さんはずうっと子供みたいな気がしてしまって。
若い頃に実家で一緒に暮らしていた2代目猫さんは
18歳まで生きてくれましたが、
それでもシニアだとは感じていなかった。
56と暮らし始めて色々な事を勉強していると、
実家の猫さんには「ちゃんとしてあげられていなかったなぁ」と反省ばかりです。
前に獣医さんが「純血はよわいからねぇ…」とつぶやいていたのがなんだか忘れられずに、
「どう弱いの?」「何に弱いの?」と不安になり、調べてばかりいます。
けれど、あじゅ君を見ていると、
猫さんが楽しくいられることをもっとがんばろう、と思えます。
ありがとうございます。
匿名さま♪
返信削除わが家の先代猫レオも18歳まで生きてくれました。
亡くなる半年前に体調を崩し、膀胱癌であることがわかりました。
でも、高齢で手術は難しいとのことで、そのままにしました。
それからも、いつものように生活し
半年後、苦しむことなく、こたつで静かに亡くなりました。
当時は、どうしてもっと早く気づいてあげられなかったのか…と自分を責めました。
それから12年後、あじゅがやってきました。
あじゅももうシニア猫さんですが、家族にとっては、いつまでもやんちゃな子猫。
これからも猫さんらしく、わが家で自由気まま、好き勝手に生きてくれたらと思います。
そしていま、先代猫のレオ君も、きっと楽しい猫生を生きたんだな…と、思えるようになりました!