あじゅ君、熱心に毛づくろい~
あ…
何度も何度も耳のうしろを洗ってる!
また、雨だね…
猫が耳のうしろまで洗うと雨が降るといわれています。
…ん?!
もう毛づくろいは終わったのかな?
え?あ、ああ…
遊びたくてそこに居たんだね~(笑)
あわてて喉をうりうりする。
と…
突然、あじゅ豹変!
いたいーっ!!
も~う、どうしていつもこうなるの?
相手をすると、最後はいつも噛みつかれる家族です。
あじゅにとっては遊びの一環なのだろうけど、流血の結末はいただけませんよ(苦笑)
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あはは…あじゅ君もですか(笑)
返信削除56も撫でられてウットリしていた直後にもガプッとしてきて止めない止めない…(^^;)
手を離すタイミングが難しいです。
もっと相手して欲しくて噛むのか…
やはり噛むのも遊び…なのでしょうな…
手が56のよだれ臭くなるほどカプカプされます。
耐えられないほど痛くなり始める前に
56の顔におでこをスリスリして離してもらいます。
(それでは治まらない場合がほとんどですが…)
昨日の「パパはいまでも摺り足」はハマりました(笑)。
昨夜は布団の位置を部屋のセンターに移動して「飛び降り」から免れました。
やはり熟睡中は心の準備が出来ないので(^^;)
56ママさま~♪
返信削除56君もカプカプ猫さんなんですね…(苦笑)
甘噛みでないときは、捕まえて目を見ながら「やってはいけない」と、言い聞かせるようにしているのですが、なかなか直りません。根気よく言い聞かせないと…。
家族の手足がひっかき傷だらけで、恥ずかしいです(苦笑)
夜中の飛び降りから逃れられてよかった~(笑)
飛び降りても面白くないとわかれば、諦めるでしょう~
あ、パパの摺り足は、夜中の真っ暗な部屋でだけですよ~念のため(笑)