寒くても、暑くても、
ベランダに出るのがあじゅの日課。
鳴かないあじゅは、じっとこうして、
窓が開くのを待っている。
外の寒さに躊躇しながらも、ベランダに。
寒いのが苦手な家族は、すぐに窓を閉めてしまうので、
あじゅのご帰還に気づかないことが多く…
すりガラスの向こうで、あじゅが一生懸命に訴えても…
窓が開かない!
そして、ついにこんなふうに全身を使って、体当たりの訴え。
その大きな音で、やっと家族に気づいてもらえるのです(笑)
☆おまけ☆
夜はさらにわかりにくくなります!
こんなときは、鳴いて合図するのが一番いいと思うのですが…
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