かぼちゃになったあじゅ

"あじゅく～ん!姉貴からプレゼントが届いたよ～"

"うん、ハロウィンのプレゼントだって～"

"ねずみ色のか・ぼ・ちゃ!"

"でもね、よく見るとこのかぼちゃは、きっとあじゅ君だよ～
小さな耳もあるし～お目めも緑だし～♪"

"もう、そっくり～～"

すると
パパがかぼちゃのあじゅを…

あじゅの背中にポン!!

嫌がって逃げ出すかなと思ったら

このまましばらくじっとしていました!
何か感じるところがあったのかな(笑)
ホントよく似てる～(爆笑)

このかぼちゃのあじゅは、ハロウィンのパッケージに入っていた真んまるのポーチです～。姉貴ありがと♪

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ブリキのバケツ

ブリキのバケツをチョイ置きしたら…

あっという間に
あじゅに占領されてしまった。

"ベランダの鉢を入れようと思ってね。ブリキのバケツだよ～"

"だって、かわいかったんだも～ん(笑)"

"…え?　もしかして、あじゅ君のベッドにするつもり?!"

大きさといい、深さといい、確かにベッドのサイズだな…むむっ。

というわけで…

フリースを敷いてみた。

さっそく入るあじゅ♪

…と、思ったら

あれれ?

バケツを横断して
ベランダに出て行きました。
何なの?

このバケツ、いきなりベランダに置くのももったいないので、しばらくここに置こうと思います(苦笑)







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秋の夜長を…

台所の片付けを終え、リビングに戻ると…

"あじゅ君!　そんなところにはまり込んで…"

”何してるの?"

"……orz"

そして…
パパにウリウリされ、再びテレビに目をやる(笑)

"しかし…ホントにあじゅは王様だねぇー"

いったいどんな格好をしてるのかと
前に回ってみる。

な～るほど。

パパの脚の曲げ具合が絶妙だね♪
おまけにお風呂上がりの脚は、ほっかほかだし～
あじゅが退かないわけだ(笑)

この体勢で長い時間は、ムリ。早く降りてください…byパパ。







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お耳としっぽが見えてます!

小さなクッションの下に潜り込んで

あじゅ君、隠れてるつもり～(笑)

そこにパパがやってきて
"あ、あじゅ君、こんなとこにいたんだ～"

クッションを退けようとすると

あわててパパの手を払いのけ…

"えっ、隠れてたの～?　お耳もしっぽも見えてたよ～(笑)"

潜る楽しみを奪われて、不機嫌なあじゅ!

"いえいえ、用事はありません。
あじゅ君が遊びたいのかなと、思っただけ～"

隠れるときはもっと大きなクッションの方がいいね～。けど踏みつぶしそうで怖いなぁ。







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危険につき…

洗面所の電気をつけたら…

"また～そんなところに上がって…"

"そんな狭いところに上がったら、危険でしょ!
早く降りてらっしゃい!"

"まったく…ちっとも言うことをきかないんだから…orz"

それなら…

ハンドモップで追い出す作戦!

"ほらほらほら～"
 モップを動かすと、体をくねらせて避ける。

けれど、逃げ出す気配なし!

それどころか…

毛づくろいまで始める始末。

もうほっておくしかないなと諦めると

こんな顔で見られました。

たしかに、あの小さなプラスチックの棚が
3．7キロの重さにどこまで耐えられるか…不安です。

最近、とにかく活発に動き回るあじゅ。ハラハラしながら付き合っています(苦笑)







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はじけたあじゅ!

昨日のお話の続きです～

同じことを繰り返しながら
ひとりで遊ぶあじゅを見て…

パパ、登場♪

落ちていた、またたびの枝を拾って

あじゅにちょっかい。

待ってましたとばかりに
速攻で、あじゅ応戦!

ひとり遊びとは打って変わって

凶暴…orz

そして
ひとしきり暴れると…

今度は
猫型の口を出たり入ったりしながら

楽しそうにパパと遊んだのでした～

嬉しすぎて、はじけたあじゅです～(笑)







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