長い間あじゅの遊び相手をしたパパ。
腕が痛くなって、猫じゃらしを放り出す。
"ほら、ひとりで遊びなさーい!"
"なかなか跳びかからないから、
猫じゃらしを振るのは重労働なのー"
その言葉がわかったのか、
突然、猫じゃらしにタックルしはじめたあじゅ。
ごろんと横になったまま横着に遊ぶこと数十秒…
自分の体の下に入れ込んだ猫じゃらしを見失い、
あっさり、お遊び終了となりました…orz
振ってもらってこその猫じゃらしなのです(笑)
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