ソファーの下でくつろいでいたあじゅにお見せする。
ホンモノの野球ボールだけれど
野球選手のサインではなく、ある詩人のサインボール(笑)
ずっしり重くて、思うように動かないボールに
あじゅ君、そそくさ退散。で…
草を食べ始めたので
さりげなく転がすと…
チラ見しながらも、無視…orz
しかたなく、ボールを片付ける。
そして深夜。
水飲みに来たあじゅが
黒猫の足元に置いたボールに気づく!
もしかして、遊ぶ?
…と、思ったら
何事もなかったようにお水を飲み始めました…(苦笑)
いつもなら、追いまわすはずだけど…たぶん、本物の野球ボールは重すぎたのだと思う(苦笑)
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