そろそろお昼寝かな? と、タワーの上を覗くと
"なに?"
ひどくご機嫌ななめの顔をしたあじゅ。
眠いんだったら、早くおやすみ~。
かまくらハウスの前に連れて行く。
うーーんっ。むぎゅーー。
大きな伸びをするけど、入る気配がない。
ならば、こたつだ!
"どうしてこたつに入れるのさ!"
すぐに反対側から顔を出す始末。
んも~う!! ママはもう付き合ってられないから、好きにしてね。
しばらくして、落ち着いた先は、ママの布団の上。
"今日は、ここで寝ることにした…"
そう。じゃあ、毛布を掛けるよ~
"……"
眠さの限界だったようです。
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