新聞の上にながーくなって寝そべるので、
こちらの気分がいいときは、
こんなふうにサンドイッチにしてしまう♪

こちらは夜。
たたんで置いてあった新聞紙の間にうまく潜り込んだあじゅ。
遊んでほしいと目で訴えるので、
パパが猫じゃらしを振る。

なかなか出てこないので、
今度は手でおびき出す作戦。

あ、手が出たぞ~

けれど、体は出てこない。
ならば…と、手を近づけたとたん…

こんなにぺらぺらな新聞紙でも、
自分はしっかり守られていると思うあじゅなのです。
☆おまけ☆

先代猫のレオ君は、新聞を読む邪魔をするのが日課でした。あじゅよ、お前もか!

応援ありがとうございます。
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