あじゅは、脚立に上がるとき
いきなりペンキ置きをめがけて跳ぶ。
梯子は初めて見るものだから
そこを登るという考えはない(苦笑)
で…
いちいち大ジャンプをしなくていいように
脚立の向きを左右入れ替えてみた。
これなら、猫階段から楽に上がれるはず!
そう思って見ていると
今まで気にも留めていなかった梯子に
興味津々。
内側から、梯子に両手を掛けて
へっぴり腰ながら、一段だけ上がった!
でも、一気にてっぺんまで登ることはなく…
ペンキ置きに。
それでも
振り向いて梯子をチェックするということは
梯子の存在を認識したということ!
これから少しずつ梯子をモノにしていくのだと思う…(←ホントにそうなるかな?)
子猫時代にこんな脚立があったら、楽しいジャングルジムになっていただろうな…ちょっと残念。
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