デザートを食べようとしたら
あじゅが興味津々でガン見したので
目の前に置いて匂いをかいでもらう。
あじゅは、自分の食べ物ではないとわかると、即座に興味を失うので
この手を使えば
家族は堂々とお菓子を食べることができる…というわけ(笑)
その後…
アルミシートに映る自分の影が気になったあじゅ。
一生懸命匂いをかぎまわり…
その結果
何もいないとの結論に達したらしく
やっと落ち着いて
香箱座り!
で…
その様子を見ていて気づいたこと。
アルミシートに反射した光が
いい具合に、あじゅの顔を照らしているではありませんか!
これ、レフ板に使えるかもしれない♪
思いもしなかったレフ板効果。あじゅ君!モデルさんみたいな撮影してみようか?~(笑)
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