パパが帰ってくると本棚間に渡されたキャットウォークに飛び乗って、パパを待ち伏せするあじゅ。
そしてパパが通りかかると勝手に臨戦態勢に入ります。
期待に応えてパパがチョイチョイ、と手を出した途端、
大ハッスル!
爪出すならもうやらない!とパパが手を引っ込めたときに見せた、
ちょっと寂しそうな表情がかわいい!
私もあじゅとこんな遊びをしたい!と思っていた矢先、本棚のそばを通りかかったとき、視線を感じて上を見上げると、
手枕したあじゅに見下ろされていました。
相手にしてもらえるかな、と期待を抱いて覗き込んでみましたが、
ぼくのテリトリー付近は通行禁止!と言わんばかりの表情。
パパとの扱いが違い過ぎて傷つく姉貴でした…
本棚私が通りかかっても全く相手にしてくれません…涙
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