あじゅ君、ヒーターの上から
家族にアピール!
おぉ、やっと梯子に挑戦するのね~♪
…と、思っていたら
梯子をぴょ~んと飛び越えて
向こう側の台に着地…orz
そして、
隠れるように身をかがめて
毛づくろい。
こそこそ隠れてしなくてもいいんじゃない?
あわてて尻尾でお手てを隠しました~(笑)
脚立のこの台、家族の居場所とは反対側にあるので
本猫的には、なんとなく隠れてるつもりになるらしい(苦笑)
一段一段梯子を上がるのは、猫には難しいのかな?
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